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日本人の「格差」がここへきて急激に拡大、「生き残れる人」の条件が見えてきた…!

コロナ終息後に待つもの

コロナ危機の終息後、全世界的に経済格差が拡大する懸念が高まっている。

日本の場合、社会のデジタル化という大きな潮流にそもそも乗り遅れているので、状況はさらに深刻である可能性が高い。デジタル化の推進はもちろんのこと、新しい社会の枠組みに対応できるよう、教育機会の拡大など各種施策が求められる。

 

コロナ危機がすべてを変えた

日本ではいまだにワクチン接種の目処が立たないことから、コロナ後の経済について議論する状態ではないというのが現実かもしれないが、先進各国ではすでにコロナ後を見据えた動きが急ピッチで進んでいる。コロナ後の社会においてキーワードとなりそうなのが「格差拡大」である。

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コロナ危機の発生とは無関係に、ここ20年で社会のデジタル化が急速に進んだ。だが、これまでの20年はパソコンやスマホの普及など、あくまでもデジタル・インフラの整備を中心とするフェーズであり、いわば前哨戦という位置付けだったが、これからの20年は違う。

社会に普及したデジタル・インフラをフル活用する形で、本当の意味での社会のデジタル化が進展する可能性が高い。

具体的にはAI(人工知能)を使った業務の機械への置き換えや、リソース配分の最適化(シェアリング化)と、遠隔コミュニケーションによる徹底的なコスト削減である。

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