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韓国株に強烈な「売り圧力」…アメリカの「株安」が韓国に与えるヤバすぎる影響

若者は借金してまで投資しているのに…

韓国株への「売り圧力」

5月に入り、米国の株式市場を中心に、世界の主要株式市場が不安定な展開となった。

その中で、韓国株への売り圧力も強まっている。

その背景要因として、先端銘柄を筆頭に株価に割高感があり利益確定の売りが出やすいことがある。

また、米国などで物価上昇への懸念が高まっていることの影響も大きい。

短期的に、米国をはじめ世界の株式市場は不安定に推移した後、世界的な大手半導体メーカーや成長期待の高いIT先端企業が集積する市場や国を中心に、徐々に持ち直す可能性がある。

なぜなら、現時点で、米国の連邦準備理事会(FRB)が金融緩和環境の維持を重視しているからだ。

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今すぐ世界の株価が大幅に調整する展開は想定しづらい。

ただし、中長期的な展開は慎重に考えるべきだ。

株価がいつまでも上昇することはない。どこかのタイミングで、グロース株を中心に米国の株式市場は本格的な調整局面を迎える可能性がある。

その展開が鮮明となれば、2020年3月中旬以降、世界的にみて上昇率が高い韓国の株式市場全体にも影響が及ぶだろう。

それが韓国の実体経済に与える影響は軽視できない。

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