数学、科学…が苦手な子どもに「理数系」の面白さを伝える、絵本の「凄い力」

理数系を活かす表現力・伝達力・発想力

「これからの社会」で活躍するために、世界が力を入れて取り組んでいるSTEAM教育。その入り口として、あの絵本が大活躍する理由とは。名作絵本から、近年の絵本まで、その驚くべき効果をご紹介します。

「これからの社会」を生きるために必要なSTEAM教育

2020年、新型コロナウイルスの流行により、社会と生活は大きく変化しました。

直接人と会うことを避けるために、学校の授業や会社の仕事はリモートになり、展覧会やアーティストのライブなどもオンライン上で開催されるなど、様々な場面で、これまででは考えられないような変化を強いられることとなりました。

しかし、こういった世の中の急激な変化に対しても、医療、IT、流通など、様々な分野の素晴らしい技術によって、私たちの暮らしが支え続けられています。

世界では、そんな日々変化する「これからの社会」を生きていくために、STEAM教育が注目されています。

小学校から高校まで必修化されたプログラミング教育(画像はイメージです)Photo by iStock
 

STEAM教育とは、

・Science(サイエンス:科学)
・Technology(テクノロジー:技術)
・Engineering(エンジニアリング:工学)
・Art(アート:芸術・教養)
・Mathematics(マスマティクス:数学)

の5つの分野を盛り込んだ教育方針のことです。

AIが台頭している世界で、知識や創造力を身につけるために、世界各国で積極的に取り入れられています。

日本でも、2020年には、小学校から高校まで、プログラミング教育が必修化されるなど、STEAM教育が本格的に開始しました。

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