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騒音、ゴミ捨て、ボヤ騒ぎ…「キャンプ場でのトラブル」が急増中

空前のブームで会場も「密」に

 隣のキャンプ客のたき火台が…

キャンプブームの勢いがすさまじい。

緊急事態宣言下のゴールデンウィークも、都内近郊のキャンプ場予約サイトを見るとほぼ予約で埋まっていた。いわゆるグランピングができる民泊施設も、軒並み予約が入っているのがネットで確認できた。

キャンプに限ったことではないが、ブームで人が集中すれば起きるのがトラブルだ。ビギナーやグループでキャンプを楽しむ人が急増したことにより、大盛況のキャンプ場では利用客のマナー違反が目立つようになったという。

首都圏に住む、キャンプ歴10年の40代男性が語る。

「最近は家族と一緒に車で入れるオートキャンプをする機会が増えました。ですが、そうするとどうしても狭い区画でテントを張る必要があり、周囲の人には十分気を使います。隣の距離も近いですし」

ファミリー向けのキャンプ場の場合、テントやタープを貼る位置、そしてキャンプの醍醐味である焚き火をする位置も、ある程度計算してから設置するのがベターだ。

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ある程度経験を積んだキャンパーは「暗黙の了解」として実践しているが、利用客はそういう人ばかりではない。

「ある時、日が暮れる直前くらいに大学生ぐらいのグループが隣の区画にやってきて、準備をしはじめたんです。それは全然いいんですが、うちのテントのすぐ隣にたき火台を置き始めたんですね」

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