「贅沢したいだけ」5万円で体を売り、パパ活で月50万を稼ぐ大卒OLの本音

パパ活~新貧困時代の女たち(1)前編

ここ数年、パパ活というカジュアルな呼称で性商売に手を出す女性が増えている。

パパ活アプリを使って資金援助してくれる男性を探し、食事やデートあるいはその先の行為を提供して金銭を得ているのだ。

もちろん生活のために仕方なく、という女性もいる。しかし客観的に見れば体を売る必要などまるでない女子大生やOLまでもが、自発的にアプリに登録し、自らに値段をつけていた。

彼女たちはなぜ、パパ活に手を出してしまうのか。

筆者は20代〜40代の「パパ活女子」たちにインタビューを実施。そこから見えてきたのは、いま多くの若い女性たちが、経済面だけでなく精神的な意味合いでも「貧困」に飲み込まれているという現実だった。

※本記事は、パパ活女子がインタビューで語った内容を一切脚色せずにまとめたものです。決してパパ活を推奨する意図ではないことを注記します。

 

パパ活だけで月収50万を稼ぐ美人OL「私はただ、贅沢がしたい」

CASE<1>
名前:美奈(仮名)
年齢:33歳
職業:損害保険会社勤務
パパ活歴:3年

なぜパパ活をしているのか。

その質問はパパさんからも頻繁に聞かれます。模範解答もあるんですよ。Twitterで「パパ活女子」って検索すると経験者のアカウントが山ほどあって、そこに書いてありました。

理由を聞かれたら「夢を語る」のが正解だそうです。例えば起業したい、とか?

でもそう言われても、私は別に夢なんかありません。成し遂げたいことも特にない。パパ活をする理由は単純。贅沢がしたい、それだけです。

ありがたいことに、女性は美と若さをお金に換えることができる。

せっかく女に生まれたなら、そのメリットを存分に生かして、高級品に囲まれ贅沢三昧する期間があってもいいじゃないですか。

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