王位継承継承権第1位の17歳

オランダ王室では、2013年4月30日、ベアトリクス女王が退位し、ベアトリクス女王とクラウス王配の長子であるウィレム=アレクサンダー殿下が第7代国王に即位されました。アレクサンダー国王とマクシマ王妃は、アマリア王女、アレクシア王女、アリアーネ王女の3人の子女に恵まれ、長子であるアマリア王女は、王位継承継承権第1位となりました。将来、アマリア王女が即位されると、オランダ王室では4人目の女王となります。

2013年の国王アレクサンダー陛下の即位式には、皇太子同妃殿下(当時)としてご参列されました。アレクサンダー国王は、2014年10月、日本を国賓訪問され、2019年10月22日の即位礼正殿の儀は、マクシマ王妃とご一緒に参列されました。

日本の天皇誕生日(2月23日)と同じように、オランダでもアレキサンダー国王の誕生日である王の日(4月27日)が祝日となっており、ご一家がお揃いでお出ましになります。

健康的なイエローのワンピース photo by gettyimages

2020年の王の日は、王家の居城であるハーグのハウステンボス宮殿から、オンラインを活用し、国内の人々と対話をなさいました。森の家を意味するハウステンボス宮殿は、薄紫色のライラックが見頃を迎え、アマリア王女がお召しのイエローのレース生地のオフショルダーワンピースと美しいコントラストを描いています。

2021年の王の日は、自動車メーカーダフ・トラックス(DAF)の本拠地がある工業都市アイントホーフェンへ。この日のアマリア王女は、グリーンのワイドパンツにセルリアンブルーのシャツとコートというアクティブな装いで、アレキサンダー国王が運転するDAFのオープンカーの助手席に乗ったり、さまざまなプログラムに参加されました。

笑顔がキュートなアマリア王女 photo by gettyimages
-AD-

その後、ご一家はハーグにお戻りになり、国王が主催するコンサートへ。アマリア王女は、白いパンツにベージュのニットとコートを羽織ったナチュラルなコーディネートにお召し替えになり、王立厩舎にてシンガーのマーンらによるパフォーマンスを楽しまれました。

アリアーネ王女、アマリア王女、アレクシア王女の3姉妹 photo by gettyimages

アマリア王女は現在17歳。今年18歳のお誕生日を迎えると、ご公務でお出ましになる機会が増えるようです。これからのご活躍が待ち遠しいですね。