次に、「勉強の効率を上げる」ために大切なことは、自分の集中力を高めることです。集中力とは、時間や量を意識した勉強をコツコツ蓄積することで身につくものだと思います。この集中力を養うために役立ったのは、自分が集中できた時間を記録する方法です。集中して勉強を始めた瞬間にストップウォッチで時間を測り始めます。そして集中力が切れたと感じた瞬間に時間を止め、その時間を記録します。

英語の勉強において集中力が続いた時間を記録したノート↓

写真/著者提供
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集中力という曖昧なものをきちんと時間というデータ化することにより、自分がどれ程成長できたのかを実感することが出来ます。この集中力の測定を繰り返すことにより、科目別、タスク別に自分が集中力が続く時間でタイムスケジュールを立てることができ、効率の良い勉強が可能になります。例えば私は数学で集中力が続き、英語が集中力が続かなかったということがわかったので、数学の勉強は1回につき3時間、英語は1時間といった具合に時間を決めていました。