『ドラゴン桜』を見てわかった、子どもを東大に合格させる「家庭の10ヵ条」

受験生がいる家庭は必見…!
モーニング編集部 プロフィール

子どもの勝負に口を挟むな!

子どもの可能性に最も期待をかけながら、一方で最も縛りをかけているのは親ではないか? 「子どものことを思って」という言葉は親の錦の御旗。しかし知らず知らずに、子どもを縛る理由にしていないだろうか?

子どもにとって、大学受験は人生のなかでも数少ない一大勝負のとき。そこに口を挟みたくなる気持ちもわかるが、経済的な理由でもない限り、子どもが失敗する可能性を考えて、安全な道を行かせるのは縛っているのと同じだ。

「相談されなかった」「子どもが勝手に決めた」という理由で口を挟むのは、もっといただけない。子どもが自分で決断し、自分の道を歩もうとするのであれば、応援こそすれ、すねるのは親のエゴでしかない。

©Norifusa Mita / Cork
 

無条件に背中を押されたがっている

そろそろ受験を迎えようかという子どもが、親に相談しないのには理由がある。特に、「誰よりも子どものことを理解している」と思っている親ほど、子どもは相談しにくい。なぜなら相談しても、結論は「否定」で終わるからだ。子どもが求めているのは、背中を押してくれることなのに、目の前に並べられるのは陳腐な現実論。そして決め言葉は「もっとちゃんと考えて」だ。

子どもが人生の大勝負をかけるとき、親も腹をくくらねばならない。しかし、それはくくるだけだ。なにもできないし、なにもしてはいけない。自分で立てた目標まで歩んでいく姿を、見守るしかない。

子どものことを思うなら、もっとちゃんと考えるべきは親なのだ。子どもが無謀な挑戦に出ることもあるだろうが、もう高校生。自分で判断しなければいけない。成功しようと、失敗しようと、子どもの挑戦をどう見守ればいいのか? そこをしっかり考えなければいけない。

編集部からのお知らせ!

関連記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/