4月から始まった新生活から、休みを挟んでふと疲れを感じたり、仕事への悩みを抱いたりする人も多い時期。「こんなはずじゃない」「自分が思い描いていたのと違う」など何者にもなれていない自分に疲れたり、理想と現実のギャップを感じている方も多いのではないでしょうか。

ランジェリーブランド 『feast』などを立ち上げ、若手起業家として活躍するハヤカワ五味さんも「“女性”起業家」と呼ばれることで真の意味で「起業家」として認められていない感覚があり、「肩書きと実際の自分にギャップがある」と感じていた…と言います。そういった悩みにどう向き合うか…19歳から起業家として働くハヤカワさんからのアドバイスとは――。

休日を挟むと緊張の糸が切れる「あるある」

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

4月に入社や異動など、新生活が始まり、GWが明けて疲れを感じている人も多いのではないでしょうか。私自身は学生時代から継続的に仕事に就いているので、季節的な変化というのはあまりないのですが、弊社で働いてくれていた学生インターンの子たち(と、私の妹も)が3月で卒業し4月から新入社員として新生活を送っているのをみると、私が思っているよりも4月から5月というのは変化の時期なのだなあと思います。

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そのように身の回りで新生活を迎えた人たちを見ていると、ときどき空元気のように見える人もいて、ちょっと心配になる時があります。“5月病”という言葉があるように、4月に新しい環境で多かれ少なかれストレスがかかっているなか、最初1ヶ月は気合いで乗り切れることも多いですが、GWを挟んで緊張の糸がぷつんと切れてしまう人もいると思います。

私自身も仕事でテンテコマイになっている最中は元気だったのに、ふと久々の土日休みを取った瞬間にぷつんと切れてしまった経験があるのですが、そういった状態になってしまう人が“弱い”というわけではなく、“あるある”なんじゃないかなと思います。