文在寅が「慰安婦問題」で“KY発言連発”…!韓国国民の「ブーイング」が止まらない文政権の末路

武藤 正敏 プロフィール

文在寅は「不正に向き合わない」

こうした、慰安婦関連団体の不正にもかかわらず、文在寅大統領は「慰安婦問題の大義は守るべき」として、あいまいな態度に終始している。このため政府全体として、正義連不正の摘発には後ろ向きである。

現に検察は、疑惑発生後3か月が経ってやっと尹美香氏の聴取を行ったが、証拠隠ぺいの時間を与え、真剣に不正を究明しようとしているのか、文在寅政権の顔色を窺い、形だけの捜査で終わらせようとしているのか、判然としない。

あいまいな態度に終始する文在寅 photo/gettyimages
 

文在寅氏は「慰安婦をたたえる日」にビデオメッセージを送り、「被害者中心主義」と元慰安婦が受け入れられる現実的で実現可能な解決策を探求すると主張した。

しかし、「被害者主義の原則」を守っていないのは、正義連や「ナヌムの家」など慰安婦支援者組織である。集めた寄付金や政府の補助金の大部分を、慰安婦のためではなく、代表、理事長の個人的な目的、あるいは組織のために使用した。

アジア女性基金や、韓国政府が日本からの償い金をもとに設立した「和解・癒し財団」からの償い金の受領を慰安婦の意思に反し拒否させた。

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