文在寅が「慰安婦問題」で“KY発言連発”…!韓国国民の「ブーイング」が止まらない文政権の末路

武藤 正敏 プロフィール

正義連はこれまで日韓の慰安婦問題解決の取り組みを妨害してきた。問題が解決してしまえば、自分たちの活動に支障がでるためでもあったろう。文在寅氏は「慰安婦問題の大義は守るべき」として正義連を庇う姿勢は崩していない。

正義連は、元慰安婦問題に関し、誰も批判できないようなカリスマ性を維持してきたが、最近では地盤沈下がみられる。韓国政府が慰安婦問題と真剣に取り組む意思があるのならば、最初にすべきことは正義連を庇うのをやめることであろう。

 

会計処理で「8倍近い水増し」

李容洙氏は「正義連に集まった寄付金は元慰安婦のために使われていない」と告発した。それを具体的に見ると、19年には政府補助金約6500万円と寄付金約7200万円の計1億3700万円を受け取った。そのうち、慰安婦への支援事業で使われたのは、5%にも満たないという。

決算報告はその真偽が疑わしい。

正義連の前身の挺対協は2018年にある飲食店で3339万ウォン(現行レートで293万円)を支払った。この年に受けた寄付金が3億1000万ウォンであるから、その10%強を1日で支出したことになる。

店側は「決裁した売り上げは972万ウォンで、その中から材料費などの経費430万ウォンを差し引いた残り542万ウォンは寄付金として返還した」としている。

正義連は実際の決済額を8倍近く水増しして会計処理を行ったとことになる。

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