順位は練習生の過程も反映

39〜33位の順位発表で盛り上がったのは、笹岡秀旭。「練習生や国民プロデューサーの皆様に出会えたことが、今一番、自分にとって大きくて大切なこと」と語る彼は、グループバトルでBTS『I NEED U』を披露した。本家のジョングクを彷彿とさせる美しい高音ボーカルを聞かせ、会場で一気に54票をもぎ取り、33位にランクインした。

32〜26位は大躍進のメンバーも。31位の大和田歩夢は、前週の41位から一気にジャンプアップ。ダンスでチームの足を引っ張っていたところから、必死に食らいく様を視聴者が見逃さなかった。

39位から33位までが発表され、練習生が一言ずつコメント (c)LAPONE ENTERTAINMENT

盛り上がったのは小池俊司。まずはスタッフ、国民プロデューサー、練習生への感謝を述べた後に「最初の46位という順位から、今の26位という順位をいただけてすごく光栄です。ここで脱落してしまう20名と今までに落ちてしまった40名の思いを、全て自分が背負うぐらいの気持ちで合宿に取り組みたい」と語った。謙虚で熱いコメントは、18歳とは思えないほど堂々としていた。

ここからは番組内の有名人ともいうべき、キャラの立つ練習生がコールされる。初回49位から25位となった沖縄出身の松田迅は、盛り上げ上手。しかしいざステージに立つと、18歳らしからぬ妖艶な雰囲気を醸し出す。24位はTwitterで「篠原P」と呼ばれる篠原瑞希。レベル分けテストではFクラスながら、猛練習の末Bクラスに。敢えて高校生のみを集めたグループバトルで、King & Prince『& LOVE』の瑞々しい世界観を披露した。プロデューサー目線があると評判を呼び、グループバトル優勝の立役者となった。