日本企業のヤバさが際立ってきた photo/iStock
# 経営者

日本人だけが知らない…これから「日本企業の社長たち」が直面するヤバすぎる末路

もう手遅れかもしれない…

アメリカ企業5社の時価総額が日本企業2200社より上

新型コロナウイルスがグローバルに拡大してから1年以上が経過しましたが、金融市場の観点から見た最も大きなトレンドはGAFAに代表される米国メガテック企業のますますの隆盛です。

各社のトップの変遷や交代に焦点を当てながら最新の状況について紹介します。

日本では、米国のテックプラットフォーマーの代表例としてGAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)という総称がよく使われますが、米国ではこれにマイクロソフトを加えた「ビッグ5」とすることが一般的です。4月にこのビッグ5全社の2021年1-3月期決算が出そろいましたが、全社ともに前年同期比から大きく売上を伸ばす素晴らしい内容でした。

ビッグ5は絶好調 photo/gettyimages
 

新型コロナの拡大により全世界でヒト・モノの動きが滞り、それをデータにより補完するDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しました。このデータのやり取りのインフラを一手に担うビッグ5の業績は全面的な追い風を受けています。

5社合わせた1-3月期の売上高は35兆円を超えて、前年同期比から41%も拡大しています。営業利益に至っては合計で約8.9兆円と、前年同期比から86%も増えています。

この好決算を受けてビッグ5の株価も軒並み最高値圏にあり、5社合わせた時価総額は900兆円を超えました。東証一部に上場している約2,200社の合計時価総額が700兆円ですから、完全に上回っています。

昨年5月にこのビッグ5と東証一部の時価総額が並んだことが話題となりましたが、1年の間に200兆円もの差がついたことになります。

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/