菅総理のアメリカ訪問のウラで、河野太郎に「急接近」する中国駐日大使の思惑

これは何かの当てつけか…?
週刊現代 プロフィール

「河野太郎(行政改革担当大臣)さんです。『私は河野さんとは20年来の付き合いだ。下っ端の書記官だった時、訪中をアテンドしたのが懐かしい』『彼は総理になれますか?』と、一転して上機嫌になった。ある社の幹部が『なれるんじゃないですか』と合いの手を入れると、破顔したといいます」(全国紙外信部デスク)

菅総理の「一世一代の大舞台」のウラで、わざわざ河野氏を「未来の総理」と持ち上げた孔大使の狙いは何だったのか。自民党ベテラン議員が言う。

 

「訪米前、菅総理は中国と太いパイプを持つ二階(俊博)幹事長のみならず、財界からも『中国を刺激しないでほしい』と要請されていました。それを受けて米側に働きかけていたのですが、バイデン大統領に蹴られてしまった。孔氏の話は、米側の説得に失敗した菅総理に対する当てつけでしょう」

中国からの強烈なメッセージを、菅総理はどう受け止めただろうか。

『週刊現代』2021年5月1・8日号より

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