文在寅の大失敗…お粗末なワクチン政策で、いよいよ国民から見放されている!

注射器に、「異物混入」が続出
羽田 真代 プロフィール

文在寅大統領は会議の席上、「政府の計画どおり4月末まで300万人、上半期中に1200万人またはそれ以上の接種が施行されるかどうか、今後の動向を少し見れば分かることだ」と胸を張った。

また、「他国と比較することなく国内状況に合わせた計画を立て、計画通りに遂行していくことが重要である」と言い訳した。韓国の摂取率が世界最低レベルだと指摘して、攻勢を強める野党やメディアに手を焼いているのだろう。

韓国では4月28日時点で累計258万6769名がワクチンの一次接種を受けたが、68名が接種後に死亡し、副反応とみられる事例報告も累計1万5000件弱となっている。

一方、日本は4月18日時点で193万回余の接種が完了したが、死者は10名、副反応は88件で、韓国の報告件数がいかに多いかがわかる数値だ。

専門家で構成された新型コロナ予防接種被害調査班は、これまで死者68名のうち54件の事例を調査したが、そのうち52件はワクチン接種との因果関係が認められないとし、残り2件は判断を保留している。

 

愛想を尽かされた「文在寅ファースト」

新型コロナウイルスの大規模な感染を防いで、K-防疫のレベルの高さを自画自賛した文在寅大統領だったが、K-防疫やK-注射器の品質を保とうという意識はなかったのだろうか。注射器の不備やワクチン確保の不手際などで、国民の不安が高まっていることは間違いない事実である。

それにも関わらず、文在寅政権は、政策は筋書き通りだと主張し、今後も問題ないと苦しいアピールを国民に向かって続けている。

文在寅政権が、どれほど政策が計画通りに進んでいると釈明したところで、K-注射器もK-防疫も散々な結果となっている。さらには文在寅大統領自身が、国民を差し置いて安全な注射器を使用していたのでは、国民からの支持はさらに遠のくだけである。
今回の注射器の一件で、文在寅大統領の政策が、“韓国ファースト”ではなく“文在寅ファースト”だということが、ふたたび証明されたのだ。

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