灯火管制、禁酒法、まるでB29に竹槍だ、昨今のコロナ対策の愚かさ

結局は免疫力をいかに獲得するか!
大原 浩 プロフィール

結局は免疫力だ!

ワクチンは免疫力の応用だ。弱毒化・無毒化したウイルスを接種し、本当に感染した時に免疫機能が素早く対応できるようにするものである。したがって結局、実際に罹患した時にウイルスと闘うのは、人間に本来備わっている免疫力ということだ。

「緊急事態宣言」を乱発して巣ごもりしていては、免疫力が低下して、かえって感染症にかかりやすくなったり重篤化したりするのではないか?

1月31日「日本のコロナ対策は過剰…『常識』を疑うべきシンプルな理由」でも触れたが、常時マスク着用や「ひきこもり」などの過剰対策が、健康を害し免疫力を低下させていることは十分考えられる。

昨年7月26日の記事「アフターパンデミックの生き方は『大阪の笑い』に学べ」では、「笑い」が免疫力を活性化させることについて述べた。

楽しい仲間と食事や酒を楽しみながら、大いに語らうことは「免疫機能を活性化」させる働きがあると考えられる。

一定のマナーや対策は必要かもしれないが、「禁止」するのは、学園ドラマの「教頭先生」のやり方だ。反発を生むだけで、何かが改善されることはない。

実際、1920~33年まで無謀にも実施された禁酒法は、「闇酒」の需要を増大させることにより、アル・カポネに代表されるマフィアを強大にしただけであった。

 

すでに「禁酒令」に対抗して、追い詰められた飲食店の「持ち込みOK」などの対応が行われ始めている。弱者ばかりを犠牲にする政府や都知事に対する国民の怒りは危険水域に入っているように感じる。

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