# 婚活

自己肯定感が高いのはいいこと…では「自己肯定感が低い」と何がダメなのか?

毒親と婚活女子の共通点
仁科 友里 プロフィール

「結婚したい」と口にしながらも…

婚活においても「結婚したい」と口にしながら、まったく何もしない人というのは一定数存在するのです。

仕事が忙しい時、心身の調子が悪い時に無理して婚活をする必要はありませんが、そういうわけでもないのになぜか何もしない。おそらく彼女たちは無自覚でしょうが、自己肯定感が低いがゆえにやる気が起きないのだと思います。

自己肯定感が低い婚活女子にはいくつかの共通点があるので、あげてみましょう。

1. 学歴や勤務先など、他人を社会的なブランドで値踏みするのが好き
2. 「マウンティングされた」が口癖
3. うまく行った人に対し、「実家がお金持ちだから」「顔がかわいいから」しか言わない
4. 気持ちが安定しておらず、イライラするかウジウジするかのどちらか
5. 自分にお金を使いすぎる、もしくは全く使わない

上記を見ると、「認知のゆがみ」がここかしこに見られます。

 

まず1。他人を社会的なブランドで値踏みすることは悪いとは言いませんし、わきまえておかないといけない一線もあると思います。例えば、もし私が安倍昭恵さんから「お友達になりましょう」と声をかけていただいても、ご辞退申し上げるでしょう。環境があまりに違うので、お互いにいいことがないことは目に見えているからです。

ただ、元ファーストレディーと売れないライターならはっきり身分差が見えますが、たいていの場合、他人の「本当のスペック」を完全に把握することは不可能ではないでしょうか? 

経済状況を身なりや持ち物で判断することがありますが、お金があってもファッションにお金をかけない人もいれば、収入のほとんどを洋服に費やす人だっているでしょう。

正確な経済状況を見た目で測ることはできないのですから、「あの人より上」「私のほうが下」という考えは、単なる思い込みにすぎないのです。

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/