エミレーツ航空でCAとして働いた経験を活かし、シンプルながら確実に伝わる「短い英会話」を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

コロナ禍でさまざまなお店の営業時間が変更になり、閉店時間などを確認する機会が増えましたよね。そこで、外国人スタッフが営むお店や、海外旅行のときに使える営業時間を聞く英語表現を紹介します。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

お店の営業時間を聞くときに使えるフレーズ

「お店は何時に閉まりますか?」「定休日はいつですか?」など、お店の営業時間や休みを確認する機会が増えた昨今。英語だとなんて表現するんだろう? 海外旅行先でも使える便利なフレーズをいくつか紹介していきます。

【1】 What time do you close?
(お店は)何時に閉まりますか?

【解説】閉店時間を尋ねるときに使えるフレーズ。このようなときの主語は「you」を使うのがルールです「you」は「あなた」という意味だけでなく、話し相手のお店や会社などのことを聞くときにもよく使われます。覚えておきましょう。

【2】 How late are you open?
何時までやっていますか?

【解説】【1】と同じく、閉店時間を聞くときに使う表現ですが、こちらは「何時まで開いているか」という言い方をするときに使います。「how late」で「何時まで」という意味になります。「What time do you open?」(何時に(お店が)開きますか?)と混同しないように気をつけましょう。

【3】 When are you closed?
定休日はいつですか?

【解説】お店の定休日を聞くときに使えるフレーズです。【1】の「~do you close?」は「何時に閉まるか」を聞いていますが、「~are you closed?」とbe動詞を使った言い方にすると、「いつ閉まっているか」という「状態」をあらわす言い方になります

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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