初心者でも覚えやすく、確実に伝わる「短い英会話」を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

今回のテーマは、偶然会った人とでもすぐに交わすことができる気候や天気の話題について。会話のきっかけにしやすい便利なネタですが、英語だと意外とフレーズがすぐに出てこないことも……。そんな気候・天気にまつわる英語表現をご紹介します。

今までの英会話レッスンはこちら▶︎

★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

気候・天気の話をするときに使えるフレーズ

「暖かくなってきたね」「明日は寒いらしいよ」など、気候や天気に関する話題がよく出る時期でもありますが、なかなか英語で上手く言えない……。そんな方に、覚えておくと便利な英語フレーズをいくつかご紹介します。

【1】 It’s getting warmer.
暖かくなってきた。

【解説】「warm」(暖かい)の比較級を使った言い方です。「warmer」で「より暖かい」という意味になり、「get」(~になる)を付けて「~になってきた・なってきている」という言い方ができます。他の形容詞で使いまわしもできる表現です。

【2】 It’s still chilly at night.
夜はまだ肌寒いね。

【解説】「still」は「まだ」という意味の単語です。「chilly」は「肌寒い」という形容詞で、「cold」(寒い)よりも寒さが弱く、少し肌寒い気候をあらわすときに使われます。このように寒さの段階をあらわせるフレーズを覚えておくと、会話の幅が広がりますよ。

【3】 It’s gonna rain tomorrow.
明日は雨だよ。

【解説】「gonna」は「going to」を省略した言い方ですカジュアルな表現なので、文章を書くときやオフィシャルなシーンでは使いませんが、普段の会話ではよく使われる言い方なので、ぜひ覚えておきましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

\使えるフレーズを日々アップ/
Instagram「超絶シンプル英会話」▶

英語を話すために知っておきたい いらない英文法』(KADOKAWA)
mamiさんの3冊目となる最新著書では、英語を話すために実は「いらない」英文法を紹介。疑問文、過去完了、to不定詞など、英会話に必要な英文法を必死に覚えるのではなく、まずは“捨ててみる”と英語が不思議と話しやすくなる。そんな裏技を紹介している英語本です。
-AD-