上白石萌歌の「スピッツ」呼び捨て発言が波紋…丁寧すぎる「さん付け」はむしろ失礼?

ファンだからこその「勇気」
小泉 カツミ プロフィール

グループ名やコンビ名にも「さん」付け

また、アーティストの米津玄師も、過去に自身のTwitterでこんな発言をしている。

<バンド名にさんをつける習慣っていつから始まったんだろう? 3年ほど前、スピッツの対バンイベントに出演させてもらったときに、MCでスピッツにさんをつけなかったことでお客さんにエラい怒られてびっくりしたんだけど、そこんとこどうなんだろう。みんなはバンド名にさんつける?>

と問いかけている。それに対してフォロワーは次のような反応を見せた。
<ヤバイTシャツ屋さんさん。。。笑>
<つけなくていいと思います! 社長を社長さんって呼ぶのと同じ>
<マサムネさんは『バンドにさん付けするのはおかしい』って言ってますよ!! 私もそのライブ行ってたけど、怒ってる人なんかいなかったし、ファンクラブのSNSでもそんなこと言ってる人いませんよ。それで怒ってる人は、マサムネさんの考えを知らないのでしょうね。ビックリ!>

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昨今、テレビのトークでは、出演者は他の出演者を呼ぶ時に、「さん」づけが当然のような習わしになっている。個人名に「さん」付けするのは当然なのだが、グループ名やコンビ名にも「さん」が付けられるのだ。

「関ジャニさん」「TOKIOさん」「嵐さん」「ももクロさん」……。お笑い番組にしても、当然のように「オリラジさんと共演した時」とか「バナナマンさんは……」などと普通に話されている。

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