食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。年間600杯食べる“ラーメン女子”森本聡子さんが初登場。女性にこそ食べてほしい一杯に挙げたのが、ヴィーガンラーメン。店内含めてその斬新さに、これまでのイメージが一変すること間違いなしです。

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空間、味、常識が覆る
アート×ラーメンに衝撃

ラーメン女子博のプロデューサーを務めている森本さんに、女性にこそ食べてほしいラーメンを聞いたところ、挙がった店が「Vegan Ramen UZU KYOTO」。

イメージを覆す美味しいヴィーガンラーメンと、チームラボによる幻想的なアート空間で私たちを楽しませてくれる、京都の大注目店」と言います。

体験型のデジタルアート美術館でもおなじみの、アート集団「チームラボ」がラーメン店とコラボレーション! それだけでも想像の斜め上をいきますが、ラーメンもまた斬新なのです。

それは、ヴィーガンラーメン。ヴィーガンとは、肉・魚・卵・乳製品などの動物性食品を食べない“完全菜食主義者”のこと。ラーメンのスープには通常、動物性食品が使われることがほとんどですが、ヴィーガンですから、もちろんそれらは一切使っていません

ヴィーガンラーメン山吹(辛味噌)¥1320(税込)

「Vegan Ramen UZU KYOTO」で提供されるヴィーガンラーメンは醤油、辛味噌、つけ麺に、限定ラーメンの4種類。森本さんイチオシは……。

ヴィーガンラーメン深緋(こきあけ)¥1320(税込)

醤油の「ヴィーガンラーメン深緋(こきあけ)」。

『味気がなく、物足りない』といった本来のヴィーガンラーメンが持つマイナスイメージの時代がついに終わり……、ひと口目に感じたのは"とんでもない時代が幕を開けた"という高揚感でした!」

スープは、羅臼昆布と国産椎茸に玉ねぎ、セロリ、生姜、ニンニクなどを加え10時間じっくり水出し。そこに、創業から150年を超える島根の老舗「井上商店」の芳醇な古式醤油と香味油を加えます。

「野菜だけではなく昆布や椎茸から出汁を取り、旨味を加えることで豊潤なコクが生まれ、トッピングされたトマトを途中から崩すことで酸味との素晴らしい調和を感じられます。北海道産の小麦に宮崎県綾町産の全粒粉をブレンドした麺もモッチリと艶やか!」