そもそも写真フイルムの最大のテーマは、
人の肌を美しく再現することだった!

どちらにしても、写真フイルムで追求してきた研究成果と財産は、奇しくも化粧品にそっくり注ぎ込めるという特殊な業界だったのだ。
ましてや考えてみてほしい。写真フイルムの最大のテーマは、人の肌をいかに美しく再現するかということにある。一見、美とは何の関連もなさそうなフィルムメーカーも、人を美しく見せるサイエンスでは化粧品どころではない圧倒的な知見を持っていたと言っていいのだ。
もっと具体的に言えば、人を美しく見せる光のテクノロジーも、最高レベルの知見を持っていると言っていい。その証拠に、富士フイルムが作ったコンシーラーは、一見何の変哲もない、ごくごく普通のコンシーラーだが、シミや色ムラが驚くほど自然に消える事実に、富士フイルムの光のコントロール技術が半端なものではないことを思い知った。

肌解析データをもとに作られたコンシーラーは、絶妙のカバー力。ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー 3g ¥3740

もう一つ付け加えるならば、写真の色褪せも、じつは酸化。紫外線による日焼けと考えてもよいが、肌のエイジングの最大原因もまた言うまでもなく紫外線による酸化。つまり抗酸化成分研究でもまた化粧品業界を圧倒するものがあったのだ。
さぁどうだろう。単に化粧品との共通点があっただけではない。様々な側面でコスメ業界を凌駕する研究と実績を積み重ねてきた企業だったということ。

赤の美容成分、アスタキサンチンの配合でおなじみのアスタリフトシリーズ。
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人の命に積極的に関わっていこうとする企業だからこそ、心から信じられる

敢えて言うなら、当初は写真フィルムが衰退していく中、ある意味で簡単だったから化粧品参入の道を選んだのではないかという、穿った見方まであったのは事実だが、これらの事実を知って業界は一転、逆に富士フイルムの化粧品研究開発に対して、一目も二目も置くようになっていったのである。