文在寅は「中身がない」「もう不要」…韓国国民からの“大ブーイング”が止まらない文政権の末路

田中 美蘭 プロフィール

韓国国民の「本音」

ネット上や周辺からの声を聞いてもすでに文在寅大統領に対する期待感はほとんどなく、その多くが「政策や言動に中身がなく単なるパフォーマンスである」ということを言っている。

前述の外交や、コロナ対策、経済政策のどれを取っても状況を適切に判断しているとはとうてい言い難い言動に国民たちはすでに呆れてうんざりしているという感じである。

そして、文在寅大統領に対して辟易している国民たちが揶揄しているのが一部の熱狂的支持者であり、彼らを「デッケムン」と呼んでいる。「デッケムン」とは「頭がかち割れても文在寅」という言葉を短くしたもので「死んでも文大統領を信じる」と言った感じである。

 

この言葉は現在、ネット上や中高生を含めた若者たちの間で頻繁に使われている。もはや、国民にここまで愛想をつかされている実情を文在寅大統領はどのように受け止めているのだろうか。

残り一年の任期を見ても文在寅大統領にとって支持率を回復できるような要素は皆無に等しい。文在寅大統領の苦境は自らが起こしたとも言えるが、期待が持てない中、次の大統領選挙を待つ一年は苦痛と言えよう。

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