文在寅への韓国国民の反発が広がる photo/gettyimages

文在寅は「中身がない」「もう不要」…韓国国民からの“大ブーイング”が止まらない文政権の末路

文在寅の政策に「綻び」が続々と…

韓国の文在寅大統領のこれまでの政策にことごとく綻びが見えている。

支持率の低下とともに先日のソウル・釜山の両市長選挙での大敗、そして、従軍慰安婦をめぐる裁判の“敗訴”など任期の残り一年、来年の大統領選挙までさらに厳しい日々が続くであろうことが予想される。

しかし、当の本人はこうした問題点を直視しようとする様子はなく、最近ではその言動の随所に責任転嫁や言い訳がましいものが目立っている。特に、自画自賛していたコロナ対策の停滞や、日本を初めとした関係国との外交に関しても迷走が続き、「もはや混迷を極めてきた」との声も聞こえ始めている。

文在寅の迷走が止まらない photo/gettyimages
 

最近、特に韓国国内で批判の声が高まっているのが文在寅政権の「コロナ対策」をめぐるものである。

韓国では新型コロナウイルスにおける感染者情報の管理や、公共でのマスク着用の義務化、感染者数の状況に応じた警戒レベルと設定など情報公開や管理を徹底して行う「K防疫」と呼ばれる新型コロナ対策について、昨年当初は評価を得ていたものの、最近では批判の声が高まっている。中でも政府は「秋までの集団免疫獲得」と示しているが、肝心なワクチン接種については順調に進んでいるとは言い難い状況なのである。

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