最強ムジラー(ムジラー=無印良品を愛する人のこと)としてテレビ番組にもたびたび出演する、整理収納アドバイザー1級の小林尚子さんは、長い間たくさんの無印良品の商品を愛用し、使いやすさや収納機能も熟知。スッキリ整った空間作りに欠かせないものだと実感しているそうで、自宅の収納用品の約8割が無印良品のアイテムだと言います。

そんな小林さんが実践しているスッキリ片づく収納ルールと、ごちゃごちゃしがちなキッチンの収納実例を、小林さんの著書『とことん使える!無印良品 人気収納アイテムで「ためない」暮らし』 より一部抜粋して紹介します。

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※掲載されている情報は、2017年11月現在のものです。
※現在は販売終了で入手できないものもありますので、あらかじめ無印良品各店舗やホームページでご確認ください。

収納のプロが教えるルール1
使うときのことを考えて収納

使う場所に使うものを取り出しやすくしまいやすく

ものの定位置を決めるとき、使う場所がベストポジションです。 使いたいときにすぐに取り出せて、使い終わったらすぐにしまえる。その距離が近ければ近い程、散らかりにくいのです。距離が遠ければ使い終わってその場所に返す途中で不意に置いてしまうことも。だから毎日使うものだからこそ、ものを取り出す、使う、しまうというアクション数をなるべく少なくしましょう。ストックも近くに収納!  補充もストックもラクになります。

Point
はさみは各部屋にあると便利

いろいろな場所で必要になるはさみ。その度に取りに行くのも戻すのも、とても効率が悪いもの。使うシーンごとに、はさみのサイズや形態で置く場所を考えれば、生活がとてもスムーズに。
リビングダイニング用は引き出し内を仕切って収納。
キッチンは壁面収納を活用して取り出しやすく。
洗面所のハサミは仕切りを使って種類別に。