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「婚活疲れ」とサヨナラ!決め手はなくても「結婚相手」を1人にしぼる究極の方法

「出会いがない」「いい人がいない」……婚活が思うようにいかず、悩んでいる女性たち。そんな女性たちに対し、『婚活は「がんばらないほうが」うまくいく』を出版した、婚活分析アドバイザーの三島光世さんは、「10人以上と会うと結婚できなくなる」と警告する。一体、どうしてなのか? 社会心理学でも証明されている、その納得の理由を教えてくれた。

相手を一人に絞るには?

これまで私は、婚活をする多くの相談者と向き合ってきましたが、婚活をされるみなさんは真面目で、努力家の一面を持っています。

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「結婚する」という目的に向かって、一生懸命に活動されているみなさんだからこそ、その反動で疲れてしまう、悩んでしまう、不安になってしまう、いわゆる「婚活疲れ」におちいりやすいのでしょう。

とくに女性にとって婚活疲れは、肉体的だけではなく、精神的にもダメージを与えてしまいます。

そうならないためにも、できる限り婚活疲れは避けたいところ。そこで、ここでは結婚相手をひとりにしぼる方法をお伝えしたいと思います。

ポイント(1) 好きになれそうな人を探さない

恋愛感情で結婚相手を探さないこと、これが大前提です。お見合いで出会う場合、はじめはお互い知らない人同士。最初から「好き」と思えるほど、相手を知る時間やチャンスは多くありません。

であれば「一緒にいて楽だな」「話がしやすいな」というくらいのジャッジでOK。ここをクリアできていれば十分、結婚相手候補になりえます。

ポイント(2) 比較対象を多くしない

『選択の科学』(文藝春秋)を書いた社会心理学者、シーナ・アイエンガーのジャム実験によると、人は選択肢が多いと決断力が鈍る、という一面を持っています。

 

この理論を婚活に当てはめると、5人の中から1人を選ぶのと、20人の中から1人を選ぶのでは、前者のほうがいいということ。人は、選択肢がありすぎると決められなくなってしまうからです。

このことから、むやみにお見合い人数を増やさないほうがいいことがわかります。

お見合いする人数を増やすのであれば、その前に一人ひとりとしっかり向き合う時間をつくること。そうすることで、結婚への照準が合いやすくなります。

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