結婚を地獄に変える「モラハラ」の恐怖…事前に防ぐために知るべき「8つの判断基準」

現代ビジネス編集部


昨今では、コロナ禍の影響でドメスティックバイオレンスの相談件数が過去最多と報じていたり、新聞やインターネットでもモラハラにまつわる記事やシェルターを紹介するが情報も以前と比べて目に触れやすくなっている。


一般的にはDVとモラハラをする人はほとんど改善が見込めないと言われている。

後藤氏によれば、最近特に多いと実感するのが「パートナーからのモラハラ」で、離婚する女性はかなりの確率でモラハラを受けており、なかには本人すらその被害に気がつかないケースもあるという。



そこで、今回はモラハラ離婚の具体例として、筆者の友人の実例をご紹介しながら、どういう点に気をつけていけばよいのかを紹介したい。

誰もが羨む彼氏だった

『誰も教えてくれなかった「離婚」しないための「結婚」の基本』にはモラハラをする人の特徴として13個のチェック項目を挙げているが、このうち、本稿では後述の具体例に該当する項目をここで挙げる。

このチェックリストを見ながら、具体例を読み、どのチェック項目が該当するかを一度考えてもらえたら嬉しい。

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筆者の友人の浩実(仮名・25歳)は、夫の融志さん(仮名・34歳)と、大手証券会社で働いていた同期の紹介で出会った。いわゆる合コンである。融志さんは9歳年上で、大手広告代理店勤務の笑顔がさわやかな男性。

Photo by iStock
 

浩実は食べ歩きが趣味だったので、代理店の仕事で接待が多く、いろいろな飲食店を知っている融志さんとはグルメの話で盛り上がり、すぐに意気投合してその日のうちに連絡先を交換した。

交際が始まった当初は筆者も二人のデートにお邪魔して3人で飲んだり食べたり楽しい時間を過ごしたこともあった。融志さんが連れて行ってくれるお店はどこもとても美味しく、業界人らしく一見さんお断りみたいな隠れ家的なお店なども多くて、社会人3年目の私たちはすっかり心酔していた。

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