撮影/Hideaki Iwakuni

陸上中距離、「国内賞金レース構想」をクラブチームが計画! 主催する「オリンピアン」の“狙い”

日本陸上界に新しい“風”が吹こうとしている。クラブチームが主催し、国内の複数の競技場を使った中距離の賞金レースの開催計画が明らかとなった。2021年は国内3か所でレースを行い、シリーズチャンピオンに優勝賞金が手渡される。

仕掛けるのは陸上女子1万メートル日本記録保持者の新谷仁美選手など、日本の中長距離のトップアスリートのコーチングを手掛ける「TWOLAPS TRACK CLUB」。チームの代表は2012年ロンドンオリンピック男子800メートル日本代表の横田真人さんだ。今、なぜ中距離の賞金レースなのか、その“狙い”とは…

新谷仁美選手を指導する横田真人さん(撮影 Hideaki Iwakuni)
【プロフィール】
横田真人(よこた・まさと)
1987年生まれ。東京都出身。立教池袋高、慶應義塾大学。現役時代は富士通陸上競技部に所属。男子800m元日本記録保持者であり、2012年ロンドンオリンピック出場。日本選手権では6回の優勝経験を持つ。2016年に現役引退後、2017年4月NIKE TOKYO TCコーチに就任。2020年1月、トップアスリートにコーチングを行うTWOLAPS TCを立ち上げる。米国公認会計士の資格を持ち、スポーツに関連した様々なビジネスを手がけるなど、経営者としても活躍。
 
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