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文在寅の大誤算…いよいよ国民の信頼を失って、“処理水訴訟”でも勝ち目ナシ!

「反日デモ」は盛り上がっているが…

日本政府が福島第一原発で生じた処理水の海洋放出を決定したのは4月13日のことだった。これに対して韓国政府は遺憾の意を表明し、14日には、文在寅大統領が国際海洋法裁判所への提訴を検討するよう指示したという。しかし裁判になれば“敗色濃厚”という意見もあって、ますます身動きが取れなくなってきたとも言われる。

以降、韓国では日本に対する批判報道が絶えない。国内では日本製品不買運動が再燃し、ソウルでは新品の日本車が断続的に損傷されるなど、怒りの矛先は日本製品を使用する自国民にまで及んでいる。

そんな中、不買運動を煽り、処理水海洋放出反対の波に乗って、自分たちの地位を確立させようとする団体の存在が浮上してきた。大統領のお墨付きを水面下で得ているのだろうか、違法との指摘をものともせず、日本大使館前でデモを続ける団体についてご紹介しよう。

菅首相を揶揄する実際のデモの様子[Photo by gettyimages]
 

デモを主導しているのは学生団体

日本大使館前では16日から学生たちによる座り込みデモが行われているが、このデモを主導しているのが「日本放射能汚染水放流阻止大学生緊急デモ団」なる団体だ。
日本大使館前での行為は、慰安婦像の設置同様ウィーン条約に違反している。また、許可なしでの座り込みは韓国の法律違反にもあたる。

この「大学生緊急デモ団」は抗議書を渡すために大使館への進入を試みたものの警察に阻止され、その後は大使館前の路上で座り込みデモを続けている。違法行為が始まった当初は警察もこの団体を抑え込もうとしていたが、どこからか政治的な圧力がかかったのか、現在は取り締まりを放棄した状態となっている。

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