# UXライティング

無印良品には「矢印」がある。じつは当たり前じゃない「直角靴下」のヒミツ

永井 一二三 プロフィール

「その次」を考えて作られる製品、サービス

 「その次があるバスタオル」もまさに無印良品らしい商品です。

いつもの生活でバスタオルとして使っていくうちに汚れたり傷んだりしていくというのは避けて通れません。ある程度使ってくるとどこかで捨てるタイミングが来るものですが、このタオルにはカット線があり、それに沿ってハサミを入れることで雑巾として使うことができるようになります。

ただカット線があるだけでなく、タオル自体も繊維の長い綿糸を使用しているので何度洗濯を繰り返してもしなやかさの長続きするタオルになっています。

無印良品(良品計画)

そして、販売している商品だけでなく、店舗での「給水サービス」が2020年の7月からはじまりました。市販の水筒やマイボトルを店頭に持参し備え付けの給水機から給水することでペットボトルの消費量を減らすのが目的です。

 

給水サービス開始と同時に持ち運びに便利な「自分で詰める水のボトル」も発売しました。

無印良品(良品計画)

さらには、無印良品の店舗以外の給水スポットが検索できたり、ペットボトルの廃棄量とCO2排出量が確認できるアプリもリリースしました。

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/