〔PHOTO〕iStock

意外と知らない…住まい探しで快速急行停車駅の「隣駅」が人気のワケ

通勤時間1分増で2000万円安くなる

コロナ禍の在宅勤務増加でワークスペースのある広い家を求める人が増加、都心やその周辺から郊外、さらに地方に住み替える人が増えているといわれる。

しかし、あまり遠くに行ってしまうと、ポストコロナになり、通勤が復活したときには後悔することになりかねない。そこで、注目度が高まっているのが快速・急行停車駅の「隣駅」だ。

〔PHOTO〕iStock
 

ポストコロナを見据えた選択が大切になる

コロナ禍で郊外や地方が見直されている理由としては、第一に都心やその周辺に比べて価格が安く、ワークスペースなどを確保しやすい点が挙げられる。同時に、静かな環境で、さまざまな“密”を避けることができる安心感もあるだろう。さらに、自然や緑が豊かな環境であれば、子育てをしやすいなどのメリットもある。

しかし、コロナ禍がいつまでも続くものではないだろう。ワクチンの定着、治療薬の開発などによって、コロナ禍はいずれ終息、以前の生活が戻ってくる。

それでも在宅ワークは働き方のひとつとしてある程度は残るだろうが、多くの人にとっては、通勤が復活したり、その比重が今よりも高まることになるのではないだろうか。

そのとき、都心やその周辺からあまり離れてしまっていると、通勤がたいへんなことになるし、売却して都心やその周辺に戻ってきたいと思っても、郊外や地方の物件は資産価値が低下して、簡単には売却できず、困った事態に陥る可能性がある。

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/