Photo by Gettyimages
# エンタメ

有吉弘行と夏目三久、「撮られない、匂わせない、言わない」覚悟から学べること

実は似ている2人だから、一緒になれた
誰もがあっと驚いた、芸人・有吉弘行さんと、フリーアナウンサー夏目三久さんの電撃結婚。一度は熱愛、破局報道が出たものの、人知れず関係を続けていた二人の恋が成就したことに、芸能界はもちろん巷も祝福ムード一色です。
今回の報道にいたるまで有吉さん・夏目さんが持ち続けただろう「覚悟」をキーワードに、二人の結婚から何を学ぶべきか、
恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんが解説します。

先日、人気お笑いタレントの有吉弘行さん(46)と、フリーアナウンサーの夏目三久さん(36)の結婚が報じられました。2人の出会いは2011年からスタートした人気番組、「マツコ&有吉の怒り新党(テレビ朝日)」。仕事を通じて、信頼と愛を深め合っていたようです。

電撃結婚という表現がふさわしいこのニュースには芸能界でも驚きの声が多く、また祝福ムード一色なのも人気の裏付けと言えるでしょう。

ただここで筆者は違和感を覚えることが1つあります。

それは、2人の熱愛報道は5年前に憶測報道が出ており、それを当人が否定する形で1回収束していることです。

 

5年前の報道に誰1人として触れない違和感

当時の熱愛報道後、有吉さんはTwitterに「これを狐につままれたような気分というのか。。。(原文ママ)」と投稿しており、報道はあくまでも誤報といった印象を残し、そのまま忘れ去られることになりました。

Photo by Gettyimages

そこから5年、「やっぱり付き合ってたんだ!」といった今回の電撃結婚ですが、正直、祝福のメッセージの中に、この5年前の報道をいじる人や持ち出す人が1人もいないのが、逆に不自然に感じるのです。

「やっぱ付き合ってたんだ」と軽く言えないようなムードが芸能界にはあるのでしょうか。当時、破局は“大人の事情”などの憶測が飛び交いました。それをこの場で検証することは出来ませんが、でもあの報道から今日まで、2人が密かに付き合い続けていたということは、その裏には想像を超える“覚悟”があったのではないでしょうか。

1つは、「撮られない覚悟」です。

憶測から5年。2人の熱愛の噂はうっすら耳にすることはあったものの、誰からも核心に触れられなかったのは、当人同士が一緒にいる姿を1回もマスコミに撮られなかったことにあります。

他社の報道では、2人は隣のマンションに住むものの、住民専用口を使えば、塀の外に出ずに行き来できるような環境にいたと言います。

それでも5年間、1回も証拠が出ない&出さないという事実は、ウラに並外れた精神力や忍耐力があったように思います。

編集部からのお知らせ!

関連記事