日本の“出遅れ”がヤバい…じつは中国でもう「無人タクシー」が走り回っていた!

百度(バイドゥ)幹部を直撃した
田中 道昭 プロフィール

そして今年15周年を迎えるBaidu Japanは、ジェトロ(日本貿易振興機構)と連携して、コロナ禍であえぐ日本の中小企業が参画しやすいよう、初期費用を抑えて出店が可能な越境ECプラットフォーム「百度百(バイフンバイ)」(以下、バイフンバイ)の出店を中国で月間6億人が利用する百度検索エンジン、ビッグデータを活用しながら、出店する企業の規模に関わらず中国市場にアクセスできるサービスを提供している。

百度の李彦宏(Robin Li)CEO Photo/gettyimages
 

「日本の地方や中小企業には素晴らしい商品がたくさんあり、それをぜひ、中国消費者に届けたかったのです。従来の越境ECプラットフォームは出店費用が高く、大手企業しか恩恵がありませんでしたが、バイフンバイでは、中小や地方の企業でも中国市場に参入できるようにしました。AIもそうですが、社会的責任として日本の企業と一緒に成長したいというのが、我々の願いです」(張成煥社長)

米中新冷戦が激しさを増し、混迷深めるコロナ禍にあっても、中国のメガテック企業の動向から目を離してはならない。

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