文在寅政権に打つ手なし… photo/gettyimages

文在寅の“没落”が止まらない…韓国で起きた「“反日”幹部の胸ぐら事件」が示す文政権の末路

「反日作戦」が裏目に…

文在寅政権の失政ぶりに韓国国民の怒りが限界に達しようとしている。直近では支持率は政権発足以来最低の30%台に落ち、レームダック化してきた与党は4月7日の選挙で完敗した。

文在寅政権はこれまで危機に瀕すると反日機運を高めて国民の怒りの矛先を誤魔化してきたが、もはやそれも通用しなくなってきた。

そんなことを象徴するような“事件”が勃発した。「親日派狩り師」と呼ばれる光復会の金元雄(キム·ウォンウン)会長が、式典中に会員から胸ぐらをつかまれるという衝撃的な事件が発生したのだ。

政権末期の様相を呈してきた photo/gettyimages
 

光復会は、韓国の独立運動系を代表する団体だ。4月11日、ソウル市龍山区にある白凡·金九(ペクポム、キム·グ)記念館野外広場で開かれた第102周年大韓民国臨時政府樹立記念式で、そんな光復会の金元雄会長が会員に胸ぐらをつかまれる騒ぎが起きた。

すでに報じられている内容によれば、光復会のキム·イムヨン会員が会長に近づいて胸ぐらをつかみ、会長の身体を何度も揺さぶったという。キム会員は中央日報との電話インタビューで「光復会は政府寄りのデモに参加しないで中立を守ったが、金会長になってから偏向に変質して、名誉が大きく毀損された」と胸ぐらをつかんだ理由を述べた。

さらに、「刑事告発は覚悟している。不義を見ると耐えられない独立愛国志士の魂を守るためにした」と付け加えた。

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