眞子さまの結婚問題、小室圭さん“ツッコミどころ満載”の文書が与える「想像以上の逆効果」

片田 珠美 プロフィール

それでは、どういう趣旨のお金として受け取ったのかという話になるが、小室さんは「贈与」でもないと強調している。

「贈与を受けたのだから返さなくてよい」「もらったものだから返済しなくてよい」などと主張しているというのは誤解であり、「私や母がそのような主張を公にしたことはありません」と小室さんは述べているのだ。

「借金」でも「贈与」でもないとすれば、一体どういう趣旨のお金だったのかと尋ねたくなるが、「婚約者の方からの金銭の性質に関する主張を私や母が公にしたことはありません」というのだから、国民の疑問に真摯に答える気があるのかと疑いたくなる。

 

しかも、「贈与」ではないとすれば、贈与税を納める必要はないはずなのに、「母は贈与税を納付しています」と述べている。「贈与」ではないとの認識を示しながら、贈与税を支払ったのは一体なぜなのか。

その理由について小室さんは「報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためにということで納付しました」と説明しているが、矛盾を感じずにはいられない。

このように小室さんの文書にはさまざまな矛盾が露呈している。しかも、母の元婚約者から受け取った「金銭の性質」については謎のままだ。

おまけに、解決金を支払う方向で金銭トラブルを解決する意向が小室さんにあることを4月12日に代理人が明らかにしたので、狐につままれたような気持ちになった。

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