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メルカリとヤフオクを「高く売る・安く買う」ために使い分ける3つのポイント

「売れる・売れない」カテゴリが違う

個人間取引を行う市場は、現在のところフリマアプリとネットオークションがあります。フリマアプリではメルカリが、ネットオークションではヤフオク!が圧倒的なシェアを誇っていると言っていいでしょう。

フリマアプリとネットオークションの基本的な仕組みの違いは、フリマアプリは価格が変動しないけれど、ネットオークションは価格が上がっていくということです。ただしフリマアプリでは値下げ交渉がありますし、ネットオークションも定額出品で価格が変動しない出品の仕方もあります。

厳密にいうと、フリマアプリとネットオークションでは被る部分も多くなってきているのは事実。そんな中で、メルカリとヤフオク!をどう使い分けていくのかをヤフオク!歴17年の古株ユーザーが紹介していきます。

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出品価格はフリマとオークションの両方をチェック

出品する時に考えることは、どんな人が使っているのか?ということです。フリマアプリを使っている人は、メルカリ、ラクマ、PayPayフリマを押さえていますし、その中にヤフオク!も含まれることが多いと思います。

ということは、販売価格を決める場合には、メルカリ内だけで見るのではなく、全てのサービスをチェックする必要があります。例えば同じ商品(出品者は違う)がメルカリでは2万円、ヤフオク!では3万円で売られていることがありました。状態に違いがあるとは言っても、1万円の差が出ていたらメルカリで買うのが自然です。

使いこなしのポイント1:誰が使うことが多いのか?

その中でもボリューム層には違いがあると言われていて、メルカリは20代、30代の女性が多く、ヤフオク!は30代、40代の男性ユーザーが多いとされています。ヤフオク!はすでに20年以上の歴史がある老舗になっていて、ユーザーも長年利用している人が多い印象です。

スタート時から参加している人は、おそらくパソコンに強い男性の方が多かったのでしょう。筆者自身も17年ヤフオク!を使っているのですが、スタートしたときにヤフオク!を使っている女性は周りにいませんでした(筆者はパソコンに強いわけではなく、夫が設定などをしてくれました)。

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