携帯料金格安プランに乗り換えて驚いた…「消費税減税」に匹敵すると言えるワケ

なぜマスコミはもっと報じないのか

不便はほとんど生じない

本コラムでもたびたび述べているとおり、菅政権の内政の目玉は、昨年10月26日に行われた所信表明演説でも言明された、携帯電話料金の引下げだ。

総務省は4月2日、携帯電話の通信(回線)契約や端末購入に関する情報を提供する携帯電話ポータルサイトを作った。https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/index.html

photo by gettyimages
 

そして、この菅政権の方針を受けて、大手キャリア3+1社は昨年12月以来新料金プランを発表してきた。

NTTドコモ「ahamo」:https://ahamo.com/
KDDI(au)「povo」:https://povo.au.com/
ソフトバンク「LINEMO」:https://www.linemo.jp/
楽天「UNLIMIT」:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/

これらを含め、大手キャリアの新料金プランについてそれぞれの解説はいろいろあるが、例えば、「4キャリア、小~中容量の新料金プランまとめ」があるので、参照してみてほしい。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/1313684.html

実際に値下げが3月下旬から行われたので、筆者もやってみた。筆者は、家族の分も含めて3キャリアで4回線を持っている。筆者のまわりの人にも勧め、結果的にすべてのキャリアの乗り換えをみてきた。今回のコラムはそれを紹介しよう。

まず、従来使っていた電話番号はそのままだし、キャリアも変えていないので、事実上ほとんど不便はなく、ただ単に携帯料金が下がっただけだ。乗り換え前とまったく同じサービスでないが、実際に困ることはほとんどないほど同じ内容なので、携帯料金値下げのメリットだけが感じられる。

この続きは、プレミアム会員になるとご覧いただけます。
現代ビジネスプレミアム会員になれば、
過去の記事がすべて読み放題!
無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中
すでに会員の方はこちら
編集部からのお知らせ!

関連記事