子どもの自殺を食い止めるため、著名人が集結

「過去のいじめられた経験をお話ししてください。そのことで今苦しんでいる子どもたちの救いになればと思います。子どもの自殺率が上がる中、どうか食い止めたいんです」

いろんな著名人の方に、ダメ元でお願いした。みんな今までメディアで作ってきたキャラクターやイメージがある。それが崩れる恐れもある。謝礼は微々たるもの。断られて当然だ。しかし、多くの方からポジティブな言葉をいただいた。

結果的に、10名の方がオファーを引き受けくださった。

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苦しかった日々をどのように乗り越えたか、三四郎・小宮浩信さんたんぽぽ ・白鳥久美子さん猫ひろしさんうしろシティ・阿諏訪泰義さんかが屋・賀屋壮也さん大林素子さん亀田興毅さん松村邦洋さんマキシマム ザ ホルモン・ナヲさん教育YouTuberの葉一さんが包み隠さず語ってくれた。

学校の先生や両親など近くの大人、相談窓口などに相談することができればよいが、それができないとき、ギリギリまで追いつめられた子どもたちが当事者の言葉によって、“一人じゃない、つらさをわかってもらえるかもしれない”という希望だけでも感じてほしいと思う。

この記事では、10人の先輩方の言葉を凝縮して伝えていきたい。