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「毎日のスーパー通い」は赤字のもと!コツコツ「 貯まる人」になる買い物のルール

家を買うなら新築か中古か? 運用するなら株か投資信託か? 重視するのは教育費か老後資産か……? 今さら聞けない「お金の疑問」に答えてくれるのは、最新刊『○×でわかるお金の正解』を出版した家計再生コンサルタントの横山光昭氏だ。ちりも積もれば山となる「食費」。横山氏は、「毎日のスーパー通い」が赤字のもとになると警告する。今日から誰でも実践可能な、食費を減らすテクニックを教えてくれた。

「4つのルール」を守ろう

毎日、献立を考え、スーパーに行って食材を買う――そんな生活をしている方は、一度スーパーに行く頻度を見直してみましょう。というのも、毎日スーパーに行くことで、本当に必要なもの以外のムダな買い物が増えてしまうからです。

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ハンバーグの材料だけを買いに来たはずなのに、気づけばお菓子やまだストックのあるオリーブオイルを買ってしまう、など。1つ1つは小さな金額ですが、積み重なることであっという間に黒字家計の目安である「食費=月収の12~15%」を超えてしまいます。

そこでスーパーに行くのは週に2回まで、と決めてしまいましょう。具体的には、次のようにルールを決めてみましょう。

横山式食材買い出しルール

(1) 1週間分の献立を大ざっぱに決め、必要な食材を書き出す

(2) リストにしたがって1週間分の食材のまとめ買いをする(1回目の買い出し。リスト外の買い物は厳禁!)

(3) どうしても足りないものが発生したときだけ買い物に行く(2回目の買い出し。同じくリスト外の買い物は厳禁!)

(4) あとは、残り物や在庫がある食材で乗り切る

 

毎日買い物に出かけていたときと比べて、少し面倒に感じるかもしれませんね。でもルール化して慣れてくると、実はこちらのほうが圧倒的にラク! と気づくはずです。毎日「今日の夕食、何にしようかなー」と考えていた頃より、先に決めてしまうと、考えていた時間や買い出しの時間をカットできるのです。

なお、給料日やボーナスが出た後にスーパーで豪快に買ってしまうという習慣のある方は気をつけましょう。

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