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各局がマンネリ打破を狙う4月ドラマ、これだけは見てほしい「超ド級の3本」

今期は新作16本がずらり

否が応でも期待が高まる

4月期ドラマが始まった。GP帯(午後7時から同11時)には新作が16本並ぶ。そのうち、絶対お薦めの3本をご紹介したい。

1本目は関西テレビが制作し、フジテレビ系で13日から始まる『大豆田とわ子と三人の元夫』(火曜午後9時)。松たか子(43)が主演し、坂元裕二氏(53)が脚本を書く。

『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)

坂元氏の輝かしい実績はご存じだろう。現在は初めての映画『花束みたいな恋をした』のロングヒットが続いている。ドラマはこれまでにフジ『最高の離婚』(2013年)やTBS『カルテット』(2017年)などを書き、ありとあらゆる脚本家への賞を得た。海外での評価も高い。

アカデミズムの世界でも認められており、東京芸大大学院に乞われて映像研究科の教授も務めている。連続ドラマを手掛けるのは日本テレビ『anone』(2018年)以来、3年ぶり。否が応でも期待が高まる。

 

松が演じる主人公・大豆田とわ子はどんな人物かというと、これまでに3回結婚し、3回離婚した。つまりバツ3である。問題のある人物だが、明るくてユーモラスでキュート。幸せもまだあきらめてはいない。

「ひとりで生きられるけど、ひとりで生きたいわけじゃない」(とわ子)

現在は最初の夫・田中八作(松田龍平、37)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花、14)と2人で暮らす。仕事は建設会社の社長に就いたばかりだ。

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