元アイドルも名バックダンサーも同じ土俵に

あの“日プ”が帰ってきた。通称“日プ”とは、日本版K-POPサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』のこと。そのSEASON2が、4月8日の夜9時よりGYAO!で配信をスタートしたのだ。

「I.O.I」、「IZ*ONE」らスターを生み出した、韓国の人気オーディション番組『PRODUCE』シリーズの日本版である『PRODUCE 101 JAPAN』。初めてGYAO!で配信されたのは、コロナ禍前の2019年9月26日のことだった。最初の選考を通過した101人の練習生の中から、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者が放送をはじめ、公開された練習生のダンスや歌、自己PR動画などでスター性を判断し、デビューが可能な11人までメンバーを投票で絞っていく。

(c)LAPONE ENTERTAINMENT

『PRODUCE』シリーズの醍醐味は、ABCDFからなる能力別のレベル分けで、落第を意味するFクラスからまさかの下剋上を果たし、デビューするメンバーが必ず現れるところだ。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON1』では、ダンス未経験でオーディションに飛び込んだ金城碧海がFクラスに降格されてから最終メンバーに残り、「JO1」として2020年3月4日にデビューした。「JO1」は現在日本のみならず、韓国の音楽専門チャンネルMnetにも頻繁に出演するなど、活動の場を広げている。

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そして今回満を持して、新たな“日プ”が始まる。SEASON1は、練習生のスキルにややばらつきがあったため、レベル分けで大胆な入れ替え戦があった。しかしSEASON2は前回に比べ、どうやら実力が拮抗している様子。今回は緊急事態宣言延長の影響により、101人から60人に絞る投票を初回放送以降に行わず、初回放送時にすでに60名に絞られた場面からスタートした。