絶対的な「守護神」がチームを勝たせる! 球団別“史上最高”のクローザーは誰だ? 【セ・リーグ編】

杉山 貴宏 プロフィール

「中日ドラゴンズ」 岩瀬仁紀

NPBで歴代トップの通算407セーブを誇る岩瀬仁紀を選ぶ以外の選択肢はないだろう。社会人からのプロ入りで99年にデビュー。1年目から65試合に登板して防御率1.57と抜群の安定感を示して「最優秀中継ぎ投手」を受賞した。

岩瀬仁紀(photo by gettyimages)
 

抑えを多く務め始めたのは04年からで、この年は開幕前に骨折しながらも22セーブをマーク。05年には当時のNPB新記録となる46セーブを稼いで名実ともに日本屈指のクローザーとなった。

06年には早くも通算100セーブに到達してリーグ制覇に貢献。翌07年にはNPB史上初の3年連続40セーブを記録し、日本シリーズ優勝にも尽力した。

その後も中日ひと筋にプレーした岩瀬。18年まで現役を続け、通算1002登板、407セーブはNPBの歴代最多記録として残っている。

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