写真提供:神戸市立王子動物園

時には壁ドンも辞さない…動物園のパンダの飼育員さんへの「圧」がスゴすぎる!

水曜日のお嬢様(22)

ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい姿と優雅な所作から、親しみを込めて、“神戸のお嬢様”とも呼ばれています。

愛くるしいタンタンですが、実は現在25歳。人間で言うと70歳代という高齢パンダ。そして今年、中国への返還が決まっています。神戸で最後の時間を過ごす、お嬢様の様子を、動物園の休園日である水曜日にお届けします。

カメラ目線で圧をかけます 提供:神戸市立王子動物園
 

無言の圧タン

なにか言いたげな表情のタンタン。おりの中から無言の圧を感じますね。この行為、公式ツイッターでは「圧タン」と呼ばれています。

飼育員の梅元良次さんに、圧タンについてうかがいました。「僕が担当になったときには、もう普通にやっていましたね」と、タンタンからの圧にも慣れたものです。

これが「圧タン」 神戸市立王子動物園ツイッターより

賢いタンタンは、部屋の中に入ると新しいごはんがもらえることを覚えているため、ごはんが待ち遠しくて前のめりに。これが自然と圧をかけるような形になっているようです。

モフモフの毛が食い込んでいますよ 提供:神戸市立王子動物園
目があっちゃいましたね 提供:神戸市立王子動物園
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