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中古マンション「値引き交渉」が成功しやすい物件「7つの特徴」

売主の売却状況を読むことが大切
人生で最も高額な買い物「不動産」。1%安くなるだけで数十万円の違いが出てくるものだが、いざ契約のテーブルにつくと、なかなか値引き交渉しづらいところもある。最初から「この物件は交渉の余地があるかもしれない…」というポイントがわかっていれば、チャンスは広がる。中古マンションで「値引きできる」物件を見分けるコツについて、不動産テックHousmartの針山昌幸氏は「売主の売却状況を把握することが大切」と解説する。

「なぜ売っているのか」を考える

本記事では、中古マンションの価格交渉をする上で絶対に抑えておきたい「売主の売却状況を把握する」ポイントをお伝えします。

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兵法書「孫子」の言葉で「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という有名な言葉があります。

マンションの価格交渉も、これに通じるところがあります。つまり、なぜ売主がマンションを売却したがっているか、どういう状況で売却活動をしているかを知ることができれば、必然的に値引き交渉の余地が分かるのです。

1.    既に新居を住宅ローンで購入し、住み始めている
2.    既に新居を住宅ローンで購入し、その入居時期が迫っている
3.    海外転勤が決まっており、日本国内に親族がおらず、転勤までに売却を済ませたいと思っている
4.    離婚が決まっており、早期にマンションを売却したい
5.    少人数で相続しマンション件を売りに出している
6.    販売開始から半年以上、時間が経っている
7.    新居の入居まで、極端に時間がある
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