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いま若者の部屋から「机」が消えている!? コロナ禍で進化した「おうち時間」の過ごし方

新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートワークやオンライン授業など、家で作業をする機会が非常に増えたかと思います。 自宅での仕事環境を整えるために、新しく机やイスを買ったという方も多いのではないでしょうか?

しかし、1996年〜2012年の間に生まれた『Z世代』と呼ばれる若者達にヒアリングしてみたところ、意外にも「机がない」という意見が上がりました。 リモートで自宅作業が当たり前になった今、「机がないと不便なのでは?」と思いますよね。

では、なぜコロナ禍の昨今、Z世代は机を持たない選択をしたのでしょうか?

Z世代はいま、机を捨てている…

ウィズコロナによる新しい生活様式が当たり前になった今、『ステイホーム』『外出自粛』などのワードを、ほとんど毎日聞いていることかと思います。新型コロナウイルス感染拡大前に比べて家にいる時間も大幅に増え、おうち時間を快適にする商品などが誕生し、世間的にもより過ごしやすい空間を作る流れが生まれました。

Z世代の間では、家の中で『映え』を作る流れが生まれ、1回目の緊急事態宣言中には『おうちカフェ』などの家の中で作れる映えをInstagramに投稿することが流行していました。 ダルゴナコーヒーやいちご飴、オレオチーズケーキなどさまざまなお菓子を自宅で作成し、Instagramに載せるといったことが、Z世代の間でのコロナ禍を楽しむ遊びとなっていました。

 

しかし、その時点からもう間もなく1年が経とうとしています。

特に高校生以下の学生は感染防止対策をとりながら登校するという学校が多くあるものの、やはり家にいる時間が長いということは変わりありません。

そのため、家の中の映えから、家の中を快適にという方向にZ世代もシフトしていきました。

冒頭でご紹介した机を持たないというZ世代。なぜそのようなZ世代が多いかというと、いらないものを捨ててシンプルに、過ごしやすい部屋を作ろうという考えからきています。

画像提供:Z総研

実際に机を捨てたというZ世代は次のように述べています。

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