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「リニア着工」悲願の自民党が、静岡県知事選で白羽の矢を立てる「意外な人物」

県内の知名度はバツグン

ある地方首長選に向けて、水面下で激しい動きがある。6月20日投開票の静岡県知事選だ。

「リニア着工に抵抗し続けている現職の川勝平太氏が4選を目指して出馬する可能性が高い。自民党はなんとか対抗馬を出そうと考え、静岡出身のキャリア官僚などに声をかけているのですが、いずれも色よい返事が返ってこない」(全国紙記者)

そんななか、ある人物の名前が挙がっているという。自民党議員が話す。

「二階派の細野豪志氏です。いまだ正式な自民党員ではありませんが、静岡5区が地盤で、県内での知名度もバツグン。前々回の知事選で県政史上最多の108万票を獲得するなど選挙に強い川勝氏に対抗できるのは、細野氏しかいないと、二階派の議員が彼を担ごうとしているのです」

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二階派が細野氏を推すのにはわけがある。というのも、前回の衆院選で静岡5区は、希望の党に所属していた細野氏と自民党岸田派の吉川赳氏が争った。

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