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「月1万5千円で生活しろ」「嫁が働くのは恥」…「モラハラ夫」の暴挙が想像以上すぎた…!

言葉の暴力や態度による嫌がらせなど、精神的な暴力のことを「モラル・ハラスメント」といい、このモラハラを家庭内で受ける被害者の声がSNSなどを中心に寄せられている。漫画『暴力亭主から逃れる10の方法』を執筆した斎藤かよこ先生もその一人。実態を探るべく斎藤先生にインタビューをしたところ、漫画よりも強烈なエピソードが次々と飛び出してきた…。

『暴力亭主から逃れる10の方法』第1話を読む

ある日、会社を辞めてきた夫

――モラハラを受けるようになったのはいつ頃ですか。

長女が生まれた頃です。元夫が「俺、会社を辞めるわ」と言い出して、「え、なんで?」と思ったんですけど、本当に辞めてしまいました。だからといって育児や家事をするわけでもなく、家でゲームばかり。そのうち様子がおかしくなってきて横柄な態度をとるようになりました。

決定打は同居です。次女を里帰り出産して戻ってきたタイミングで、元夫の実家で義理の両親と同居することになったんです。

ところが、私が実家にいる間に世話をしてもらっていたからか、元夫は「おふくろはいつも俺のためを思ってくれている」と義母にべったり。「これはまずいかもしれない」と思った時はすでに遅く、私は元夫の家で完全に孤立していました。

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――義理の両親との相性はもともとよくなかったんですか?

よろしくはなかったですね。義母からは結婚する時に、「占い師様に占ってもらったら、元夫ちゃまとあなたの相性は最悪。大丈夫なのかしら」って言われました。ことあるごとに口を挟んでくるし、「あなたが藤原紀香みないな子だったらよかったのに」が口癖。私の娘にも「ママに似て胸が小さかったらどうしましょう……」なんてことを日常的に言ってました。

 
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