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# 婚活

デート後の下着を確認…娘の「セックスチェック」をする毒親の“異常な”行動原理

毒親には二つの“流派”がある

「毒母のトリセツ」を作ろう

女性の婚活をうまくいかなくさせるのは、カオでもトシでもなく「認知のゆがみ」(クセのある解釈)です。

「認知のゆがみ」が起きる原因は強いストレスとされていますが、「認知のゆがみ」が激しく、思い込みに由来する「ウソの不安」が強い毒母に育てられると、娘もその思考回路を受け継いでしまいます。そこで、毒母を客観的に見て「毒母のトリセツ」を作ることで、自分の「認知のゆがみ」に気づいてほしいと思います。

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毒母を大きく分けると、二つの“流派”があるように思います。ひとつめは、「ウソの不安」が強い人。認知がゆがんでいるために、「何か悪いことが起きる」と思い込んでおり、「自分が不安にならないため」に娘の行動を制限します。

ふたつめは「自分に自信がありすぎる人」です。自分自身が高学歴だった、美貌をいかして高収入男性と結婚し階級上昇を果たした、自分自身はさほど高学歴ではないけれど、子どもを「有名校に入れた」など、社会的ブランドや成功体験を手に入れた母親は「私の言うことさえを聞いていれば間違いない」と自分を絶対視します。

そこに夫の無関心や不倫(含むセックスレス)、夫が出世することで生まれる自分との社会的・経済的格差などの欲求不満がプラスされると、子どもをブランド化させることで自分の存在意義を示そうとする猛毒母が出来上がります。

地方都市出身の女医のCさんは、三人きょうだいで、お兄さんが二人います。男の子と女の子がいると、男の子ばかりかわいがる母親がいますが、Cさんのお母さんもそのタイプでした。

 

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