『天国と地獄』の視聴率が好調に終わったため、長澤は『ドラゴン桜』で結果を残さなければ、いよいよ存在感が薄くなってしまう恐れがある。
「ここ数年、彼女にはドラマのヒット作がありません。3年前の主演作『コンフィデンスマンJP』(フジ系)の期間平均視聴率も2ケタに及びませんでした。本人としても、このままではドラマ界で第一線にいられなくなると不安になっているようです」(同)
長澤がアカデミー賞授賞式で号泣したことが話題になったが、それだけ追い込まれているのかも。
『週刊現代』2021年4月3日号より