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いよいよ「菅おろし」が本格化か…「4月解散」のウワサをばら撒いた二階幹事長の腹の内

4月解散を熱心に吹聴する人物

「飛び交う『解散説』に、二階幹事長がキレました。3月21日には、下村博文政調会長を名指しして『自分の選挙は大丈夫なのか』とチクリ。党本部の調査で、下村氏は選挙区が盤石ではないことが判明していたので、二階氏は皮肉を込めて『口撃』したのです」(自民党中堅議員)

五輪後の9月、都議選がある7月など様々な説が流布するなか、早ければ4月に解散するという説まで流れている。

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デジタル改革関連法案が可決され、日米首脳会談が終わったタイミングで菅政権が解散総選挙を決断するというのだ。発信源の一人は下村氏だが、他にも熱心にこの説を吹聴している人物がいる。

「森山裕国対委員長です。番記者を10人ほど集め、赤坂の議員宿舎の食堂で4月解散について熱く語っているのです」(政治部記者)

CSの番組でも森山氏は「菅総理の性格からして、国民に信を問わなければならないことが起これば、躊躇なくやる」と発言している。

しかしそれにもかかわらず二階氏は、下村氏のように名前をあげて森山氏を批判することはない。

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